FINALみどころ

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決勝 free bird mejirodai VS 埼玉T.Wings 

決勝ではFINALラウンド初出場のfree bird mejirodaiと前年王者Avanzareつくばを予選で破り、3大会ぶりの出場を決めた埼玉T.Wingsが対戦。

両チームとも予選ラウンドは決勝トーナメントの1失点のみ、グループリーグは無失点。互いにかたい守備のなか、5試合で22得点と勢いに乗る埼玉の菊島選手が勢いそのまま決めるのか、チーム全体で5試合23得点のmejirodaiがチームプレーで決めるのか。

mejirodai園部選手、吉備津選手と埼玉・菊島選手は小学生のころからともに練習してきたユーストレセンの選手たち。次世代を担う高校生対決にも注目だ!

free bird mejirodai

予選ラウンドでは、準決勝で1失点のみとGK 20 泉健也や5永盛楓人を中心とした守備力の高さをみせ、攻撃陣では12吉備津蒼太(15歳)、日本代表強化指定選手に選ばれている7 園部優月(15歳)2 丹羽海斗(21歳)のゴールなど若い選手たちの活躍が目立った。

チームの特徴は、全員が連動した組織的な守備。試合の状況に合わせ、守備の枚数を変え、ゾーンで守ることで相手の攻撃陣の進出を許さない。

注目選手

11 鳥居健人

前線からハードにプレスをし、攻撃に転じると、最前線に立つ。体を柔らかく使い、ボールをしっかりとトラップ。素早いドリブルから、振りの早い鋭いシュートでゴールに突き刺す。

埼玉T.Wings

正確なシュートや、空間認知能力の高さを見せたエースの女子日本代表9 菊島宙の活躍により、2年ぶりの決勝進出を決めた。大量得点のできる攻撃陣だけでなく、スーパーセーブを随所に見せるGK 2岩崎直を中心とした堅い守備で攻撃陣をアシストした。

チームの特徴は、守備から素早い攻撃への切り替え。菊島の素早いドリブルに加え、パスワークから一気に相手ゴールまで迫る。

注目選手

10 加藤健人

インナーマッスルを生かした、激しいプレスによるボール奪取に加え、中盤でのボールキープや、前線への正確なパス。ドリブルからフィニッシュまでも行け、プレーの引き出しの多さで、チームを引っ張る。男子日本代表強化指定選手。

3位決定戦 buen cambio yokohama VS 兵庫サムライスターズ

 予選ラウンドで前回準優勝たまハッサーズとの得失点差争いを制し準決勝にコマを進めた得点力のあるbuen cambio yokohamaと予選グループリーグ1失点の兵庫サムライスターズの対戦。地域リーグも違う両チームが対戦するのは「KPMGブラインドサッカークラブチャンピオンシップ2016」以来3年ぶり。前回は2-0でyokohamaが勝利したが、果たして。

buen cambio yokohama

予選ラウンドでは、得失点差のデットヒートの末、たまハッサーズの国内大会2連覇を阻み、準決勝進出。38阿部良平のフィジカルの強さを活かした守備や、長年チームを支えてきた11落合啓士の攻守にわたる活躍、16和田一文の得点能力の高さで、快進撃を見せた。

チームの特徴は、選手たちがそれぞれの役割を果たす個の能力の高さ。全員が体格の良さを活かし、相手に当たり負けしない。

注目選手

7 齊藤悠希

ドリブルの技術は、国内トップクラス。サイドでボールを持つと、少ないタッチで中へ切り込みフィニッシュまで持ち込む。左右両足から放たれる強烈なシュートで相手ゴールを脅かす。

兵庫サムライスターズ

予選ラウンドでは、リーグ戦を得失点差で突破、準々決勝もPK戦の末制すなど、ギリギリの戦いで勝ち進んだ。4 原口淳が中心となり全員で粘り強く守り続けたことで、接戦に持ち込み勝利を手繰り寄せることができた。

チームの特徴は、前線からのプレス。積極的にボールを取りに行き、奪ってからショートカウンターを狙う。

注目選手

9 竹内真子

女子日本代表にも選出されており、中盤で攻守においてチームのバランスを取る。守備では、積極的なプレッシングでボールを取りに行き、相手に自由なプレーをさせない。攻撃では、ドリブルでスペースを作るなど、トップの選手のフォローを行う。

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